郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号
次に、田村町徳定地区への対応についてでありますが、福島交通の自主運行路線、昭和町経由日大・徳定線につきましては、永徳橋周辺の阿武隈川堤防整備により、2020年(令和2年)2月からバスの回転場が使用できなくなったことから、新たなバスの回転場について運行事業者であります福島交通が中心となり調査や交渉を行ってまいりましたが、候補地の選定には至らず、日本大学バス停から永徳橋詰バス停までの1.3キロメートルが
次に、田村町徳定地区への対応についてでありますが、福島交通の自主運行路線、昭和町経由日大・徳定線につきましては、永徳橋周辺の阿武隈川堤防整備により、2020年(令和2年)2月からバスの回転場が使用できなくなったことから、新たなバスの回転場について運行事業者であります福島交通が中心となり調査や交渉を行ってまいりましたが、候補地の選定には至らず、日本大学バス停から永徳橋詰バス停までの1.3キロメートルが
だって直線で結ぶというのは、国からすれば、盛土をして堤防と道路をつなぐという見方になると思うのですけれども、永徳橋自体がもう川の中にあって流れを遮っている状況で、それと堤防のところを盛土で塞いでしまったら、それはもうあそこに水がたまって大変なことになるという状況で、その直線的なのは何かといったらば、普通に考えて橋だと思うのですけれども、ただ、橋であれば、道路管理者の市が架けるもので、国に要望する話ではないのですよね
また堤防整備に合わせて永徳橋、堤防、道路の幅や高さはどのようになるのか、さらに徳定土地区画整理事業との連携をどのように図っていくのかお伺いします。 ②郡山駅周辺の対策について。 郡山駅周辺も星総合病院、福島交通をはじめ甚大な被害を受け、医療、公共交通など市民生活に大きな影響を及ぼしました。今後この地区の浸水被害を軽減するには、下水道3号幹線放流管の管渠整備を早急に進める必要があると思います。
なお、審査に当たっては、安積永盛駅前線及び永徳橋の現状をはじめ、永徳橋周辺で進められている都市計画道路笹川大善寺線の橋梁整備及び徳定土地区画整理事業の進捗状況、さらに、堤防未整備となっている阿武隈川田村町御代田地区における国の河川改修事業予定地等について現地調査を行いました。
大きな2番、永徳橋利用者の安全対策事業について。 この問題は、最近では昨年12月議会で佐藤喜代一議員も取り上げられました。そして、建設部長は「永徳橋の下流350メーターに都市計画事業の(仮称)笹川大善寺橋を含む笹川大善寺線の工事が完成することにより、永徳橋の交通量が分散され、歩行者の安全が確保されると考える」と答弁されています。
なお、永徳橋、これも朝のラッシュはひどうございます。これもあわせて解決策をお示し願いたいと、そう思います。 3番目に、いつも私が申すのでございますが、東部地区の発展を阻害しているのが阿武隈川でございます。